商品概要 | |||
商品名 | 生産農場 | 主な飼料 | 種豚 |
はまぶた | 神奈川県横浜市泉区 | パン、大豆粕、チーズ、特製リキッド | LWD/LD |
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舌の上でとろけるようなサシが自慢。
食パンを主食に育った、横浜市泉区発祥のブランド豚
はまぶたの美味しさの秘密は、なんと言ってもその「さし」にあります。旨味のあるあっさりとした脂が口の中でとろけ、その柔らかなお肉は焼いても縮みが少なく嫌な臭みもありません。
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肉質へのこだわり
飼料 × 品種 × 防疫プログラム
- ・オレイン酸を多く含んだ、肉色の淡い(乳白色の)良質のさし
- ・身のしまりがよく、保水性に富んだ豚肉
- ・変色が少なく日持ちに強い・食感が柔らかく、程よい弾力がある
- ・ドリップが出にくく、加熱調理でも焼き縮みが少ない
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飼料へのこだわり
「肉質・脂肪の質」を追究
「肉質・脂肪の質」を追究し、焼きパン・大豆粕・チーズをベースにした、一般的な豚肉に比べとても贅沢な原料を与えています。さらにこだわりの「さし」を出すために、特製リキッド飼料を採用することで、嗜好性がよく、食欲をそそる「さし」の実現に成功しました。
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環境へのこだわり
誰にでも食べやすく、親しみやすい豚肉。
周辺に住宅が少なくない横浜市泉区の生産農場。この貴重な環境で生産できることの理由には、養豚場特有の臭いが少ないことがあげられます。それはつまり、はまぶたが常に衛生的な環境で育成されていることの証でもあります。子豚期はネット上のきれいな床で育ち、肥育期は水洗豚舎で自由に水浴びをしながら、のびのびと育っています。飼料がリキッドなのでほこりも臭いも少なく、清潔で快適な環境です。
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種豚へのこだわり
母豚は純系種の形質の優れたものを母豚に選択。強健であり、ロースが太く、肉量があって、なおかつさしが入りやすい止め雄は幅が広く、体高が高い種であり、太く肉量があり、強健。さしが入りやすい種を選び抜いています。
※子豚は1頭ずつ耳標をつけて個体識別をしており、肉質チェックから両親の血統をトレースを可能にしています。
はまぶたのおすすめメニュー

上質なサシと癖のないジューシーな赤身が特徴のはまぶたは、素材の良さをダイレクトに味わえるロースを使ったポークソテーがおすすめ。噛むごとに旨味がジュワッとあふれ出るはまぶたならではの味わいが楽しめます。